昨日は大阪プロレス観戦でした。
遅ればせながらこれがししむぞにとっての2026年プロレス始め。
この日のメインイベントはキャラチェンジバトルロイヤルで、これぞ大阪プロレスという明るく楽しいプロレスが展開されました。
個人的にもキャラチェンジバトルロイヤルを会場で見るのは再始動後はもちろん初めてですし、過去に遡っても…あったかなというレベル。
正直なところ、初観戦の人にとってはこの試合の魅力がなかなか伝わらないとは思いますが、固定客がかなり根付いた今となっては純粋に試合としても楽しめますし、誰がどの選手に変わっているかやその完成度の高さはどうなのかといった側面の部分も気になりますよね。
今大会は松房龍哉選手が急遽欠場となってしまったこともあり、おそらくこの試合にも影響があったとは思いますが、各々の完成度も高くて大満足でした。
ストーリーとしてはTiiiDA選手にスポットライトが向けられました。
1月はアゼリア大正ホールでの興行が2週続けて行われたこともあり、TiiiDA選手とTORU選手のやり取りはかつてのサタナイ(SATURDAY NIGHT STOTY)を思わせるようなスピーディーさがありました。
それに加えて現代はSNSという新たな武器もありますから、この1週間は本当にわくわくしました。
できれば今後もこのようにストーリー部分の充実も図ってもらいたいですね。
結果的にはTiiiDA選手の望む脱退という形は認めずに追放とするローグネイションなりの“卒業式”となりましたが、そこに結成されたばかりのヴァルテックスが絡むことで新たな対立軸が生まれました。
昨年末のエクスカリバーでベルトは全て失ってしまったものの、大阪プロレスにおけるローグネイションの存在感は揺るぎないものとなっています。
そんなローグネイションにこれまでは正規軍という少しぼやけた括りで闘っていた選手たちが決起して作ったのがヴァルテックスです。
紫に染まったリングをまずは正常に戻したヴァルテックスが今度は各々のカラフルなキャンバスに彩っていくのか、再びローグネイションが紫に染め直すのか、最初の決戦は2月に行われるタッグフェスタとなりそうですね。
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